LUCAS Plating 聖具メッキと修理 

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アトリエ・ルカ A ステインドグラス B 典礼用品 C 聖具鍍金 C 聖具 鍍金 PLATING 修理 REPAIR メンテナンス 670-0071兵庫県姫路市御立北 2-1-16 電話 079−294−0310 FAX 079-297-8609 M vitrea@mac.com

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アトリエ・ルカ

ATELIER LUCAS 是非このページをお読み下さい。 典礼用品のメッキ及び補修について 教会で使用されております典礼用品について、メッキ及び、補修を承ります。 長期間使用された典礼用品は、メッキが剥がれたり、汚れたり、破損するなど して補修が必要になってきます。 弊社の製品は勿論、外国の製品その他も補修を承ります。 まずは、弊社のE-mailアドレス(vitrea@mac.com)宛に下記の 基本情報をお送り下さい。お見積もりさせて頂きます。 ①製品の写真(上から、正面、下から、背面、分解できる場合その状態) ②状態の説明文(材質、 び具合、破損状態、分解可能か…など) ③サイズ(高さ・幅・奥行き) ※製品の形状や状態、使用されている材質などにより、メッキ・補修を承ることが ができない場合がございます。まずは、E-mailにてご相談下さい。 ※メールにてお見積もりさせて頂いてから、実際にお送り頂いた製品の状態により、 多少値段の変動が生じる場合があります。また、主に金属メッキ(金・銀・ロジウム…な ど) を行いますので金属の国際取引レートの変動に伴って、材料費が変動する場合がございま す。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルカ・ステインドグラス株式会社    姫路市御立北二丁目1番16号 ATELIER LUCAS e-mail:vitrea@mac.com tell:079-294-0310 fax : 079-297-8609 URL:http://www2.memenet.or.jp/vitrea/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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シボリウム 硬質金メッキ両面

燻銀盃とパテナ

シボリウム 硬質金メッキ両面


Tassilo 盃 before and after

Tassilo 盃 before and after

Tassilo パテナ before and after

Tassilo パテナ before and after

    

SLABBINCK JAPAN 典礼用品スラビンク MITACHI KITA 2-1-16 姫路市御立北2-1-16 670-0071 HIMEJI JAPAN T (81) 79-294-0310 F (81) 79-297-8609 メッキ磨き用布の使用方法 ARS LITURGICA さっとふくだけ! 後柔らかい布で拭き 取って下さい。 Sunday, November 1, 2020 修理方法 1 聖具全体の古いメッキ落とす 2 中側のキズと外側の細かいキズを修理 3 本体全体研磨く 4 専用の液体で地金の汚れを落とす,乾かす 5 電気処理でメッキ修復・OR 化学はのう ご参考  メッキは2種類あります: 1 FLASH メッキ(フラッシュメッキ) 大切に使用の場合はFLASHメッキ0,1以下は1年持ちます 一色両面メッキ、聖具の大きさ、修理、一色、他色メッキなどについて金額は変わ ります。 2 MICRON メッキ又は厚メッキ 1ミクロンは1/1000mmです (普通メッキ) 3ミクロン以上 は厚メッキは2~3年 (大切に使用場合) 金額はメッキ処理 一色メッキ(硬質金メッキなどは割高です) 姫路典礼 kind regards エリック

    

顕示台

H57cm W28.5cm 直径18cm 窓外側12.5cm 古顕示台 両面磨き 金メッキ 一部RH 解体、修理 組み立て共 ロジウム

顕示台



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